2026年10月9日(金)、当社の2階「Garage Taisho」にて、近畿経済産業局様主催で、一般社団法人ベンチャー型事業承継様との連携事業の令和8年度次世代経営者向け知財リテラシー向上支援事業「ATOTSUGI IP SHIFT ~アトツギの事業を芯まで磨く!~攻め・守り・共創のための知財活用~」のDay2が開催されました。
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https://kobata.co.jp/news/atotsugiipshift/
本プログラムは、次世代を担う経営者・後継者が、自社の強みを見つめ直し、知的財産を事業の成長につなげるための知識や考え方を、講座とワークショップ形式で学ばれる取り組みです。
企業見学とトークセッションを実施
当日は、当社代表の木幡が参加者の皆さまに、当社の事業や、製品としては、特に医療機器参入、IoT/DX製品開発の取り組みと、イノベーション創出のための、フレームワークとして、「なぜ」、「そもそも」というキーワードをから、顧客目線で、自社の製品・技術・サービスを捉えて、知財戦略を立てながら、製品開発を進めてきた当社事例をご紹介するとともに、製造現場や企画・開発に関する工場見学を実施しました。

続いて行われたトークセッションでは、当社代表取締役の木幡 巌と、K&T特許商標事務所の弁理士 北野修平氏が登壇。
事業承継後の取り組みや新規事業への挑戦、知的財産を活用する意義、他社との連携による新たな価値創出などについて、具体的な事例を交えながら意見を交わしました。

知的財産の視点から、自社の強みを考える
後半の座学では、「見つけ出した強みは本当に唯一無二か?」をテーマに、知的財産の基礎や調査方法について、K&T特許商標事務所の弁理士 北野修平先生より学ばれました。
特許情報プラットフォーム「J-PlatPat」を活用した検索体験も行われ、自社の製品・技術の強みを客観的に捉えるとともに、他者の権利を確認しながら事業を進めることの重要性について理解を深められました。

これからの事業づくりに向けて
長年培ってきた技術や経験を活かしながら、新たな分野に挑戦し、事業の可能性を広げていくこと。
その過程では、自社の強みを正しく把握し、知的財産を戦略的に活用する視点が欠かせません。
今回のプログラムが、参加された皆さまにとって、自社の事業を見つめ直し、次の一歩を考える機会となっていれば幸いです。
当社は、今後も技術とアイデアを活かした新たな価値創出に取り組むとともに、企業や分野の垣根を越えた連携を通じて、ものづくりの可能性を広げてまいります。
ご参加いただいた皆さま、ならびに運営に携わられた関係者の皆さま、誠にありがとうございました。





